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防災・減災Column
発災時の情報収集
災害発生時には情報空白が起き、これによって被害が広がる。
ChatBotから声掛けし、住民から送ってもらった状況と位置情報、画像をマッピングし対策を立てます。
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防災チャットボットによる被災者への情報提供
県民は「LINE公式アカウント」上から、場所・曜日・時間を問わず、24時間いつでも相談をすることができます。
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さらなる課題:避難所の三密を避ける
従来の避難所は三密になるため、臨時避難所や在宅避難等の検討が必要となり、そしてそれを住民に伝える/誘導する手段が求められます。
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AI防災協議会
産官学が一丸となって、AI・SNS等をはじめとする先端技術・ITインフラを活用することによって、災害に対するレジリエンスを向上させ、防災・減災にかかる課題解決を目指すことを目的としAI防災協議会としての活動も行っております。