LINE Pay決済サービス

LINE Payのオンライン決済(トーク上決済)があります。

導入メリット

・オンライン決済を公式アカウントに組み込み、LINE上で行政サービスの提供が可能

導入までの流れ

  • ①キャッシュレス化するサービスを決める

  • ②導入する決済方法を決める

    オンライン決済(トーク上決済)

  • ③加盟申込み書類を提出する

    【必要書類】
    ・LINE Pay決済サービス利用申込書
    ・行政サービス LINE Pay加盟店申込書

  • ④審査・登録

    審査・登録におおよそ1ヶ月程度かかります。審査完了すると管理者宛にメール通知が届きます。

  • ⑤取扱い開始

    オンラインの場合はシステムに設定するコードが管理画面で確認可能になります。

 

01 オンライン決済(トーク上決済)

自治体で公式アカウントを開設していれば、公式アカウント上での各種手続き申請時に手続き費用の決済が可能です。

セグメント配信

導入メリット

①初期費用0円、決済手数料3.45%(税別)

②住民票の申請/決済、粗大ごみ回収の申請/決済、など実績多数

③決済の契約とは別に、実現したいサービスの要件と開発パートナー※の用意が必要

※開発パートナーは下記サイトでご確認ください。
https://www.lycbiz.com/jp/partner/line-account-connect/

02 請求書支払い

コンビニ払込票のバーコードを読み取ってLINE Pay請求書支払いが可能です。

一斉配信

導入メリット

①わざわざコンビニに足を運ぶ必要なし

②24時間都合の良いタイミングで払える

③既にコンビニ収納を導入していれば、収納ベンダー※にLINE Pay請求書支払いの追加を設定するだけ

※LINE Pay請求書支払いに対応した全国の公共料金一覧はこちらをご参照ください。
https://pay-blog.line.me/archives/74562305.html

LINE Pay かんたん送金サービス

「企業/自治体」から「個人」に24時間365日いつでもLINE Pay残高が送金できるサービスです。

一斉配信

導入メリット

①振込手数料の削減が可能
 初期費用・月額費用ゼロ、手数料は送金した分のみ。
 送金1件ごとに50円(税別)または月額の送金総額に対して5%(税別)

②24時間365日リアルタイムで送金可能

利用シーン

・キャンペーンインセンティブ

・給付金

・税還付